体重100kg越えの大柄な人は、ベッド選びは慎重にしないといけません。見た目のデザインよりも、体重の重さに耐えらえるかが大事。
また大柄でかつ汗かきさんは、通気性のよさの方が重要なポイントにもなってきます。
今回はぽっちゃり、メタボ、マッチョな方全部くるめて、大柄な人のベッド選びについてご紹介します!
目次
1. ベッドの耐荷重が大きいものにする
ベッドには、耐荷重というものが記載されています。
ただ、これは重さをかけるものが静止している状態の場合の数値(静止荷重)です。
ベッドのように、上で寝返りを打ったり、ドスンと腰かけたりしてより大きな荷重がかかると、たとえ耐荷重が100kgあったとしても、フレームが壊れてしまう可能性もあります。
体重100kgを超えるような大柄な方は、この耐荷重ができるだけ大きいベッドを選ぶことが大切です。
2. 通気性のいいすのこタイプにする
大柄な方は、メタボやぽっちゃりな体型の方が多いですよね。そしてかなり汗かきの方がほとんどでしょう。
その場合、通気性の良いすのこタイプにしておかないと、カビが生える危険が高くなります。
ただ、すのこベッドは一般の床板仕様のものに比べると耐荷重は低めなのがネックとも言えます。床の部分の板にすき間がある状態なので、あたりまえといえばあたりまえですが。
ですので、耐荷重が高いすのこタイプを見極めることが重要です。
すのこベッドにも耐荷重が600kgなどとかなり高いものがあるんですよ。大柄な方は、ぜひそういった特別なすのこベッドをお選びください。

3. 身体より一回り大きいサイズのものにする
もし部屋に余裕があるなら、身体よりも一回り大きいサイズのベッドを選びましょう。
というのも、大柄な方の場合、同じ場所に長く寝れば寝るほど、その部分への荷重が大きくなり、フレームの寿命が縮まるからです。
1人用の場合でも、できれば2人で寝ることを想定して、ダブルかクイーンサイズを選ぶことをおすすめします。
そして時々寝る場所を変えることで、フレームを長持ちさせることができますよ。
4. きしみ音が出にくいベッドを選ぶ
大柄な方は、その分ベッドへの負担が大きくなりますので、金具も緩みやすくなります。
そうなると、寝転がったり寝返りを打ったとき、きしみ音がうるさくなり、ゆっくり寝らないことも。
できれば国産の品質がしっかりしたものがおすすめです。もちろん、金具が緩んでいないか定期的にチェックすることも必要です。
パイプベッドやガス圧式の収納がついたものは、細いパイプや金具も多いアイテムですので、大柄でメタボな方やぽっちゃりさんには向きません。
5. へたりにくい硬めのマットレスを選ぶ
マットレス選びも重要です。柔らかめのマットレスだと、100kgもの体重がかかるとすぐにへたれてしまうでしょう。
最初から硬めのもの、そして国産のしっかりした品質のものがおすすめです。
間違えても、ベッドに布団を載せて寝るような使い方はやめておきましょう。床板にかかる荷重がより高くなり、フレームが傷みやすくなってしまいます。
まとめ
最後に、体重100kg超の大柄な方のベッド選びを、もう一度おさらいしておきましょう。
- 耐荷重が大きいもの(重さや振動で壊れないため)
- 通気性がいいすのこタイプ(汗かき対策)
- 大き目のサイズ(同じ場所に負担をかけない)
- 国産で高品質(金具の緩みによるきしみ対策)
- 硬くて高品質マットレス(体重によるへたり防止)
体重の重みでフレームが壊れたり、汗ですぐにカビが生えたりしては、安らかに眠ることはできません。
購入前にぜひチェックしてくださいね。