パレットベッドのメリットと3つのデメリット

フレームの素材

DIY好きの方や、一人暮らしの男性にも人気のパレットベッド。Roomclipでもよく話題になってますね。

簡単に作れて安い、そして何よりとってもおしゃれなところが人気なのですが、いくつかのデメリットもあります。

今回は、そんなパレットベッドのメリットとデメリットについてご紹介します。これからパレットベッドに挑戦しようとしている方、ぜひ参考にしてくださいね。

パレットベッドとは?

パレットベッドとは、荷物を運ぶために使われるパレット(荷台)の上にマットレスを乗せてベッドにしたもの。

パレットベッド

パレットは、日本だけでなく、海外への輸出入によく使われます。荷物を乗せる面とフォークなどの差込口があるなど、独特の形をしており、倉庫や工場内で一度は目にしたことがある方も多いでしょう。

倉庫のパレット

パレットの素材やサイズなどの詳しい説明は、「DIY好き必見!パレットベッドのおしゃれすぎる実例10選」でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

パレットベッドのメリット

では、パレットベッドのメリットについて見ていきましょう。

1. とにかくおしゃれ!

見た目のおしゃれ感はハンパないですね。若い男性の間で人気なのもナットクです。

男前インテリア、インダストリアル風、ブルックリンスタイル、和風インテリアなど、いろいろなインテリアに応用できそうなところもポイント。

特に男性にとっては、海外を渡ってきたパレットのイメージや、工場や倉庫といった男らしい雰囲気が好まれる理由になっているようです。

2. パレット部分を自由にアレンジできる

パレットの中にライトを入れたら、簡単にフットライトのような間接照明になり、雰囲気は最高♪

また、フォークの差し込み口のすき間に、寝る前の本や雑誌を入れたりもできますね。

アメリカでは土足で部屋に入る習慣があるので、靴をパレットのすき間に置いたり飾ったりなんてことも。まるで映画のワンシーンのよう!

3. 安くベッドが作れる

ネット通販では、安くておしゃれなパレットがいろいろ販売されています。それらとお気に入りのマットレスを合わせるだけなので、とても安く自作のベッドが作れるのは大きなメリットです。

中には、松や杉、ヒノキなど、家具の素材としても高価なものもありますよ。中古のものはカビなどが怖いので、やめておいた方がいいでしょう。

4. 移動が簡単

パレットベッドは、何枚かのパレットを組み合わせて作りますので、1枚ずつ持ち運びができます。ですので、部屋の模様替えをしたい時などは、移動が簡単。

一般の大きいベッドフレームを動かすことを思うと、女性でも楽に移動できそうですね。

また、パレットの下にキャスターを取り付けるアイディアも素敵!

パレットにキャスターをつけたおしゃれなベッド

動かしやすいだけでなく、見た目のおしゃれ感もグレードアップするのでぜひ試してみてください。

5. 通気性がいい

マットレスや布団の下に隙間ができるので、風通しが良く湿気がたまりにくいのもメリットです。

すのこベッドのようなイメージですね。汗かきな男性にはますますおすすめ!

6. ギシギシうるさくない

実は、パレットベッドはギシギシというきしみ音がほとんどないのもメリットです。ちょっと意外かもしれませんね。

ベッドのきしみ音のほとんどは、金具の緩みや、フレームと床板のずれなどで起こることが多いのです。

(参考)ベッドのきしみの8つの原因と簡単な対処法

 

その点、パレットは規格に沿ってしっかりと作られていますので、安定感もよく、きしみ音はほとんどしないのです。

(パレットを2段重ねたり、マットレスのバネが劣化していると話は別です。)

パレットベッドのデメリット

上記のように、パレットベッドって若い人やおしゃれな人、また一人暮らしの方にとっては結構メリットが多いんですよね。

ただ、そんな人だからこそ陥ってしまう「デメリット」が多いのです。しっかりと押さえておいてくださいね。

1. パレットの隙間の掃除がしづらい

パレットは一枚板ではありませんし、フォークの差込口など、板と板の間にすき間が多いのが特徴です。そのため、かなり掃除がしにくい!

これは大きなデメリットです。

ベッドの下って結構ほこりがたまりやすい場所なのをご存じでしょうか?

(参考)健康にも被害が!ベッド周りのほこりの原因とたまりやすい場所

パレットベッドの場合、ほこりはデッキボードの裏やフォークの差込口の部分にたまっていきますので、それらを1つ1つ丁寧に拭き取らなくてはいけません。

ユーロパレット

これまで簡単にクイックルワイパーでベッドの下のお掃除をしていた方にとっては、結構な手間になることは間違いないでしょう。

1人暮らしでなかなかまめに掃除ができないといった方には、パレットのおしゃれ感はデメリットになってしまいます。

また、アレルギーや喘息持ちの人にも不向きですね。

2. フローリングが傷つく

パレットベッドは、ざらざらしたパレットの質感を生かしておしゃれに見せるのがポイント。そのため、フローリングに直接パレットを置くと、デッキの板でフローリングを傷つけてしまう可能性があります。

それなら、表面がキレイに塗装仕上げされたパレットならいい、ということになりますが、そうなるとパレットの無骨な質感がなくなり、おしゃれ感が半減してしまうでしょう。

どちらを取るか、悩むところですね。

3. 木材の害虫、シロアリの危険性も!?

パレットの白アリ

これは、倉庫などで要らなくなったパレットをもらってくる場合のデメリットです。

木製パレットの材質や置かれた環境、放置期間などの条件次第では、様々な木材害虫、例えば乾材を加害するナガシンクイムシ類やヒラタキクイムシ類、シバンムシ類などの乾材害虫が付く可能性がありますし、下手をするとシロアリに食害されることも考えられます。 (出典:やさしい防虫管理の考え方

パレットベッドを作る場合は、ネットなどで「家具のDIY用に販売されているパレット」を購入するのがおすすめです。

 

まとめ

パレットベッドは、自分の好きなようにお洒落にアレンジできる自由さと、気軽に移動できる軽さ、プチプラな点が人気です。

ただ、注意したいデメリットもありますので、それらを理解したうえで、うまくDIYしてみてくださいね。

また、パレットベッドに似たイメージで、ステージベッドというものが最近よく売れています。既製品にはなりますが、おしゃれな見た目と使い勝手がいいことで人気ですので、そちらもチェックしてみてください。

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