低いベッド(ローベッド)のメリットとデメリット

低いベッドのメリットとデメリット

「低いベッド(ローベッド)だと寝室がおしゃれに見えると思うんですが、低いことで何かデメリットってありますか?」という質問をされることがあります。

確かにベッドが低いと、寝室に開放感が生まれますし、雑誌でもフロアタイプなどの低いベッドでおしゃれにアレンジしているのをよく見かけますよね。

低いベッドにすることで、どんなメリットとデメリットが生まれるのでしょうか。

低いベッドとは、どのくらいの低さのものを言う?

まず、「低いベッド」とは、どのくらいの低さを指すのかについて押さえておきましょう。

そもそも、一般的な脚付きのベッド(ステーションベッドとも言います)は、高さが約45cm~50cmのものが多いです。(フレーム+マットレスの合計)

一般的な高さのベッド

こちらの写真はフレームのみですが、この上にマットレスを乗せたイメージを想像してくださいね。マットレスは意外と分厚く、厚みが15cm~25cmくらいのものもあるのです。

これに対し、「低いベッド」は、高さが約20m~40cmくらいになります。

フロアベッド

マットレスを乗せてもこの低さですので、かなり低いですね。

 

低いベッドは2種類に分けて考えることがポイント

低いベッドの購入を考えるときに、まず決めておきたいのは

「脚があるかないか」ということ。

 

脚があっても低いベッドというのはたくさんありますし、脚がなく、床にべた置きするベッドは別に「フロアベッド」と呼ばれます。

よく「ローベッドとフロアベッドはどう違うんですか?」と聞かれることがあります。

「ロー(Law)」は「低い」という意味ですので、「ローベッドの一種がフロアベッド」と覚えておいていただくといいでしょう。

 

ベッドに脚があるかないかで、見た目の感じだけでなく、掃除のしやすさ、アレルギー対策、小さいお子さんの安全性など、いろいろなことが変わってきます。気になる方は、「フロアベッドを選ぶメリットとデメリット」もぜひ合わせてお読みくださいね。

低いベッド(ローベッド)のメリット

では、低いベッドのメリットを見ていきましょう。

寝室に開放感が生まれる

ベッドが低いと、その分お部屋を広く使うことができ、寝室に開放感が生まれます。

「狭い部屋で家具を低いものにする」というのは、空間に広がりを持たせるテッパンのテクニックです。寝室が4畳半や6畳くらいだと効果抜群でしょう。

逆に、もしも寝室がだだっ広い場合は、あまり効力を発揮できないかもしれませんね。

小さいお子さんにとって安心

小さいお子さんと一緒のベッドで寝たい、という場合は低いベッドのメリットが生きてきます。

寝ている間に落ちても安心ですし、ベッドの上で飛んだり跳ねたりするようなやんちゃな子供でも、落ちた時の危険性は心配ありません。

ペットにも安心

ペットのために低いベッドにする、という方はかなりいらっしゃいます。小型犬はベッドに登り降りする際に骨折してしまうことも多いようですね。

低いベッドなら安心でしょう。

天井が低い寝室や勾配天井にも合わせやすい

低いベッドだと、天井が低い場合や、勾配天井があるスペースにも置きやすいのがメリットです。起き上がっても頭をぶつける心配もありませんし、窮屈感もおさえることができます。

低いベッド(ローベッド)のデメリット

次に、デメリットについて見ていきましょう。

寝ている間にほこりを吸いやすい

寝る位置が低いと、ほこりを吸いやすいというデメリットが出てきます。

床にたまったほこりや花粉、ハウスダストが舞い上がるのは、ちょうど高さ30cmくらいのところと言われています。(寝ている横で家族が歩き回ったり、ペットが走り回ったりするともっと高く舞い上がります)

いわゆる「ほこりゾーン」と呼ばれるところです。

ベッドが低いと、このほこりゾーンの中で寝ることになりかねません。せめて、高さ30cm以上は欲しいところですね。

(参考)低いベッドは「30cmの低さ」にこだわって選ぶのがおすすめ

 

アレルギーや喘息をお持ちの方には、低いベッドはおすすめできません。

ただ、低いベッドで寝るからアレルギーがひどくなるという訳ではありません。ほこりなどの掃除がちゃんとできていれば基本的には大丈夫です。

(参考)喘息の子供におすすめのベッドは、ほこり対策や掃除のしやすさを重視!

寝起きがしにくい

ベッドが低いと、寝起きの際に身体に負担がかかります。

特に、腰痛をお持ちの方にとっては、低いベッドはデメリットになることが多いでしょう。腰かけやすい高さのベッドがおすすめです。

ベッド下の掃除がしにくい

低いベッドは脚も短いものが多く、ベッドの下の掃除がしにくいというデメリットがあります。

掃除機はまず入らないので、カーペットやラグを敷いている場合は、お掃除ロボットは必須でしょう。

お掃除ロボット

フローリングの場合は、クイックルワイパーが届くくらいの空間はほしいところです。

フロアベッドでは、床板の下は掃除できませんので、定期的にベッドを動かして掃除をする羽目になってしまいます。

まとめ

低いベッドのメリットとデメリット、お分かりいただけたでしょうか。

気になっていた点や、そんなデメリットもあるのか!という気づきがあれば幸いです。

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