モダンインテリアに合うベッド
モダンインテリアに合うベッドの特集。クールなフォルムと人工的な素材を使った、デザイン性の高いモダンベッドばかりです。
実店舗では見られない、ハイグレードなモダンベッドも必見!「モダンベッドの具体的な素材、カラーの選び方」も下でご紹介していますので、ぜひご覧下さい。
-
日本製_スマホスタンド付き 引き出し収納ベッド【OTONE】オトネ
¥価格~(税込)
-
¥価格~(税込)
-
家族で寝られるおしゃれなレザーベッド【WILHELM】ヴィルヘルム
¥価格~(税込)
-
¥価格~(税込)
-
ホワイトモダンデザイン高級レザーベッド【Strom】シュトローム
¥価格~(税込)
-
キャスター付き引き出し収納ベッド【NEXSTORAGE】ネクストレージ
¥価格~(税込)
-
棚・コンセント付きフロアベッド【SKY line】スカイ・ライン
¥価格~(税込)
-
家族で寝られるホテル風モダンデザインベッド【Confianza】コンフィアンサ
¥価格~(税込)
-
清潔感あふれるホワイトが魅力!フロアベッド【IDEAL】アイディール
¥価格~(税込)
-
スリムなヘッドが美しいフロアベッド【Une freise】ユヌフレーズ
¥価格~(税込)
-
激安&シンプル!棚・コンセント付きローベッド【Hierro】イエロ
¥価格~(税込)
-
ブラック モダン・キングサイズ収納ベッド【Leeway】リーウェイ
¥価格~(税込)
-
高級感たっぷり!モダンデザインフロアベッド【Verhill】ヴェーヒル
¥価格~(税込)
-
モダンデザイン高級レザーデザイナーズベッド【Formare】フォルマーレ
¥価格~(税込)
-
棚・コンセント付きデザインすのこベッド【Reister】レイスター
¥価格~(税込)
-
激安&シンプルデザインフロアベッド【Rainette】レネット
¥価格~(税込)
-
スタイリッシュなデザインすのこベッド【Morgent】モーゲント
¥価格~(税込)
-
耐荷重600kg!!モダンデザイン&大容量収納ベッド【SCHNEE】シュネー
¥価格~(税込)
-
¥価格~(税込)
-
おしゃれすぎるモダンフロアステージベッド【Renita】レニータ
¥価格~(税込)
モダンインテリアの特徴
モダンインテリアは都会的なイメージですが、一口にモダンといっても、多様なスタイルがあります。
各界のセレブに人気なのは、有名なデザイナーが手掛けた家具を使ったイタリアンモダン。1つ何十万円もする高級家具を使ったモダンインテリアは、セレブのステイタスシンボルにもなっています。
全体には直線的でクールな印象。黒や白、グレーといった無彩色に、ビビッドなカラーを取り入れたスタイルも人気です。素材には少々こだわりたいところですね。
モダンインテリアに合うベッドの具体的な素材、カラーの選び方
では、モダンインテリアに合うベッドについて見ていきましょう。
シャープな直線と人工的な曲線
フォルムやラインにおいては、とにかくシャープで人工的なものを選びましょう。寝室にクールな雰囲気をもたらしてくれます。
美しい脚つきの、高さのあるベッド
モダンインテリアでは、基本的には高さのあるベッドがおすすめです。
美しい脚のついた重心の高いベッドが緊張感をもたらし、よりグレードの高いモダンテイストを作ります。
ただ、最近ではフロアベッドもとても人気。重心を低く抑えることで、お部屋に開放感をもたらし、狭い部屋でモダンな雰囲気を出すのにも有効です。
黒や白、グレーなどの無彩色カラー
モダンインテリアに合うベッドとして、こちらでは黒(ブラック)、白(ホワイト)の色のベッドを中心にご紹介しています。
寝室は、はっきりとした印象を与えるカラーでまとめるようにしましょう。シャープな色合いが、モダンな雰囲気を高めてくれます。
グレーもおすすめですが、グレーはパイプベッドに多く見られる色で、かえってダサいイメージになることが多いです。
スチール脚をつけられるタイプなら、足元に色のグラデーションをうまく取り入れることができ、おしゃれに仕上がります。
硬質で光沢のある素材のフレーム
最近モダンベッドで人気なのが、「鏡面仕上げ」のアイテム。
鏡面仕上げは、高級家具によく用いられる手法で、周りのアイテムを映しだすほど、深く吸い込まれそうな輝きがあります。
「傷や汚れに強い」というメリットもあるんですよ。
もちろんレザーベッドも、モダンテイストにはおすすめ!
最近のレザーベッドでは、高品質のAPUレザーが使われているものが多く、艶感も最高。劣化しにくく、傷にも強いので、お子様がいるご家庭にもおすすめです。
もし「木製のベッド」をモダンインテリアに合わせるなら、木目を塗りつぶしたような、木目が目立たない素材がおすすめです。
木目が見えると、どうしても自然な木のイメージが先走り、近代的な印象が薄れてしまうので、気をつけてくださいね。